狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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北の地から帰っていました、シュガシュガです。
のんびり旅行行ってる間に来られたお客様の数も1000人を越えてしまって、予想外に見てくださっている方が多いことに驚いています。
お客様にも、リンクしてくださっているハンターの皆様にも(ログさんは宣伝までしてくださって!)本当に感謝しています。ありがとうございます。
就職してしまうと更新の頻度は落ちてしまうかも知れませんが、見てくださる方が楽しめるようなものを書けるよう頑張りますので、長い目でお付き合いくださいませ。
さて今日は新しいガンナー装備を閃いたので久しぶりに載せますね。
今回の装備は高級耳栓装備です。
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※以下は全て事実です。
今日は北海道へ卒業旅行。
朝4時に起床しまして、始発を待って電車で待ち合わせ場所へ。ガタン、ゴトン。
5時半。ところが待ち合わせ場所には誰も居らず。
置いていかれたのかと不安になって一緒に行く友人に電話をかけると、いかにも今起きたような声。
このやろー、人が田舎から一時間半も前に起きて用意してんのにあんたは重役出勤ですかぁ?なーんて小言の一つでも言ってやろうかと思ったとき、彼は言いました。
「・・・旅行、明日よ?」
帰ってラオの続きやろう λ・・・
昨日に続くラオシャンロン戦のレポートをお送りします。
「老山龍砲と歩く」で最初に、ラオ砲のチューンナップの禁止と定めていたのですが、今回に限ってはこのルールを破ることに踏み切りました。
だって何回やっても何回やってもラオシャンロンが倒せないのです;;
本来はこの回では★6「牙獣たちの逆襲!」をお送りする予定でしたが、度重なるハンターの皆様の灰ラオシャンロン討伐を見ていたらいてもたってもいられなくなり、反則気味ではありますが一つ飛ばして、「老山龍砲と歩く」★7「接近!ラオシャンロン」に挑んできました。
砦防衛・迎撃のために生まれた巨砲は、父たる老山龍を討伐することができるのか。
ラオ砲の真価が問われる一戦です。
それでは見ていくとしましょうか。
砦防衛・迎撃のために生まれた巨砲は、父たる老山龍を討伐することができるのか。
ラオ砲の真価が問われる一戦です。
それでは見ていくとしましょうか。
目次
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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