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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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今某所で非常に面白い仮説が立っていたので紹介させていただきます。


・散弾の集弾優先部位設定はダメージ回収部位設定と一致する


ということは、散弾は複数ヒットこそするけれど、攻撃発生自体は一度ということでしょうか。
そうであれば上の仮説も納得ですね。

ということは散弾による集弾でダメージ回収の優先部位も調べることが出来るし、その逆もしかりってことになりますか。

いや、これはほんと面白い。


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私キッドは今、フルフルのねぐらから少し離れたところから、彼を観察している。
話は半年前にさかのぼる。以前から希望していた王国書士隊に任命されたのだ。

王国書士隊とは、この世界の歴史・地理・気候・生物・物質・現象・・・。ありとあらゆる分野において研究・解明し、それを書物として残したり、またそれらの情報を統一し、体系づけることが仕事であるハンターたちのことである。ようするに、研究家だ。

私は各地での研修を終え、正式に王国書士となった。
そして今、私はフルフルを観察している。以前から疑問であった、フルフルの生態の中でも特に不明な、フルフルの知覚を調べるためである。

今、私の手には、こやし玉が握られている・・・!


                         -ある王国書士隊員の調査記より-

某所で散弾についての検証が載せられていたので紹介させていただきます。


・散弾の一つの部位に当たる弾の数はLv3で最高3発

・クリティカルスペース(散弾が最大数ヒットする距離、角度)から撃った場合に3ヒットする部位はそこが集弾の最優先部位

P2と並行して、先日dosを始めました。
チコ(Chico)という褐色肌の女の子が主人公です。
オンライン整備をしていないんで、当面はジャンボ村での生活ですが、薄型PS2がが手に入ったらオンラインにもひょっこり顔を出すかもしれません。


さて、久しぶりに再開しました「老山龍砲と歩く」。
今日は雪獅子ドドブランゴとの対決です。

トリッキーなステップで狩人を惑わし、牙獣種特有の攻撃力の高さで襲い掛かる猛獣ですね。
しかしスキがないわけではなく、むしろ相手とこっちのターンがはっきり分かれる戦い方になるので、そこを見極めればなんら難しい相手でもないでしょう。

それでは記録を見ていくとしましょうか。
 

著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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