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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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昨夜も街で狩りに参加させてもらっていました。

街に新しくハンターがやってくると、リアル時間は真夜中なんで私は「こんばんわ」って挨拶するんですけど、何人かの方は「おはよう」と言います。
・・・?と考えていると、丁度ドンドルマの陽は夜から朝に替わったところ。
これ決して芸能人は常に朝!てことではなくて、街、いや、世界の時間に合わせているんですよね。

また私は街ではレシオと名乗っていますが、ハンターの皆さんには中の人のシュガシュガの名で呼ばれることが多いです(今更ですがシュガシュガって何だか恥ずかしい響きですね!)。
そんな中「私はプレイヤー名でなくキャラクター名でハンターを呼びたいんだ」という方もいて、レシオの名どころか素敵なニックネームまで付けてくださいました。

こういうのって、何だかいいなあ、と思うのです。

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Gラオ討伐が終わってからは少しポッケ村から離れ、ドンドルマにちょこちょこ顔を出しております。
数ヶ月ぶりに復帰してもドンドルマの狩人に暖かく迎えられ、先輩諸氏に可愛がって頂いてます。
特に老山龍砲作成の際に尽力して頂いた喧嘩師さんと梟さん、とってもありがとうございました。

さて先日酒場にて街の皆様とお話していた、それぞれのハンターを表す装備について話す機会がありました。

ドンドルマに来たときからずっと私について手伝ってくださる喧嘩師さんはイーオスシャツ・ガブラスデニムにリーゼントというロックスタースタイル。

さふぃさんは凛ですよね、なんて自身満々に間違った(失礼しました)支援一家のさふぃさんは艶の胴・腰に装備にウィンドボブのちんまりした可愛い感じ。

日頃からご贔屓にして頂いている老人と森丘のラームさんはクロオビもしくはハンターUキャップ。
ベテランを匂わせる渋さがナイスミドルな印象です。

老山龍砲のカタログを開くと、既に完成されたへビィボウガンであるかのように書かれています。
しかし私はこの銃と共に旅するに連れて、老山龍砲は未だ未完成の銃であると度々感じることがありました。

それは私の技術云々は全く抜きにしての話です。
私の技術は老山龍砲が私に要求するレベルに遠く及びません。
しかしそれとは話を切り離して、一つのへビィボウガンとして見た老山龍砲の価値の話。

私が未完成品であると言う原因は装填速度や反動、装填数などに不満があるわけではありません。
現行の老山龍砲が私は大好きです。

昨日からの頭の鈍痛で、あまり激しい狩猟も他のゲームをする気も起きませんが、それでも手持ち無沙汰なので、岩山龍戦で寂しくなった倉庫の中身を肥やそうと、旧砂漠へ出かけました。
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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