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狩りを終えて無事村に帰り、一息つく狩人は何を想うのか。 ここはそんな机の上・・・。
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昨晩は私が置いてもらっている一団に新たな仲間が加わり、賑やかな宵となりました。

各々言葉で語る前に狩場で語ろう、と寒冷期の代名詞百花繚乱へ。3シューターによる射撃とフルバックアップのおかげで労せず撃滅。弓師のお二人はあえて耳栓をつけずでの出撃でしたので、ここは私も咆哮の拘束解除を手伝おうとしてたのですが、その機会全部をサフィさんが鮮やかに解除。中途半端に支援に目を向けるよりここは本来の役割に集中するほうがよい、とスコープにはリオレイアだけを映し火線に復帰しました。

街へ帰還後、一座恒例のサフィさんによる他己紹介で面を通し、私も巧みな言葉で格好よく彩って頂きました。毎度ながらこれ、いいなあ(笑。


さて今回の記事は夜も更けた頃、サフィさんとエレメントでグラビモス原種討伐へ向かうことに。

先のご紹介で志気が高まっていることもあり、入念にパッキングを行う。二人の役割は言うまでもなく私がトップアタック、サフィさんがアタックサポートと私のフォロー。出撃前には「耳栓とレーダー(自動マーキング)の必要をなくしてあげるv」とのこと。私は通常弾強化のリンゴベレーを被り、一心に攻撃を担うことを再認識。

サフィさんはいつもの艶装束ベースの高級耳栓・自動マーキングにマジナイランプ、私は通常弾強化に老砲・覇。ドンドルマのちびっ子二人が熱風吹き荒む火山に挑む。

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〔記録〕

サフィさんの先導でエリア3でドスイーオスとすれ違い、エリア7へ。
どうやらここはイーオスたちの餌場のようで、常に数匹のたむろしている。グラビモスとの交戦に障害となること間違いないのではあるが、実はそこまで心配してかった。
こういう状況の場合、恐らくサフィさんは雑魚の処理を優先する。私がここですべきはその手伝いではなくグラビモスの誘導を兼ねた火線の確保。エレメントで二人どちらもが飛竜もしくは雑魚に集中してしまうと、必ず綻びが出る。死角からの雑魚の攻撃であったり、避け切れない死に繋がるボスの一撃であったり。
これがコンガやブランゴたち牙獣種であればサフィさんと私の立場は逆転する。私が雑魚の掃討を行い、サフィさんがボスクラスの誘導をする。牙獣種や甲殻種に比べれば体力の少ないイーオスはライトボウガンであれど、制圧に問題ないと踏んで私は水冷弾でヘイトを稼ぎつつの交戦。いや、ぶっちゃけ全然ひきつけれていない;


西の大空洞・エリア5。
ここではファンゴが数匹うろうろしているが、制圧のしやすい小型種なのでそれほど問題なし。グラビモスも到着したばかりで遠く離れているので散弾・通常弾にて処理。
グラビモスに集中できる状況で、サフィさん麻痺拘束開始。少し距離の開いた麻痺中のグラビモス相手に、迷わずL3貫通弾選択。この弾はヒット数や大型種への対応だけがL1貫通弾より優れていると思われがちだが、この子は誰にも負けない有効距離がある。4ステップほど距離が開いたこの状況でL1貫通がこれを上回ることは難しい。かといってステップからサイティングの時間を入れると、やっぱりその分撃ち続けているL3のが火量は多い。走り回るグラビモス相手には、こいつはとても有効だ。
と、ここでドスイーオスがエリア3から5、6へと向かうルートで素通り。グラビモスを相手にできる時間を確保できる。
鎧竜が苦し紛れに咆哮するも、私には追い風がある。咆哮直後にサフィさんの散弾解除で火線復帰。と調子に乗って地形把握ができていない私に突進が流れくる。虫の息ほどの体力になってもリロードできるのは、信頼から。いや、ここでなぎ払われたら終わるのは理解しているが、サフィさんと出るとある程度不安のある博打でも賭けたくなるというか。賭けに勝ったときにはベットしなかったときに得られないものが上乗せされる。こういった追い風があると、アタッカーは強くなる。本来のものよりずっと。

サフィさんは睡眠弾でグラビモスを再拘束。私は爆弾か…?と自分の装填弾種を迷ってふらふらしているのですが(爆、ここは未発覚からの落とし穴で拘束延長。先の麻痺拘束と併せてラッシュをかけます。そこから毒と、色取り取りの魔法がマジナイランプから発せられる。


キャンプに程近いエリア4。
ここでもイーオスがたむろしていて、私はグラビモスの突進後などにちょいちょいイーオスを処理するが、その合間にもサフィさんは散弾でグラビ誘導、私の安全を確保してくれている。も、ほんと、感服するしかない。
速いカウンター咆哮が私を襲い熱線を喰らうも、素早く回復してもらい事なきを得る。
エリア離脱間際にサフィさんが腹を完全に割る。目標は30分討伐と決めていたので、かなりいいペースで半分の時間を終える。


再び西の大空洞・エリア5。
溶岩からこちらを見据えるグラビモス相手に、遠距離からの毒弾をお見舞いするも、遠距離砲は専売特許とばかりになぎ払いブレスを放たれる。ちょ、せめて直線にしておくれ!;
距離の離れた拘束解除もサフィさんはなんなくこなして、私はコールサインでお礼を。私の「ありがとう、助かります!」を言い続けてたらキリがないしね(笑。
離脱間際にてグラビモスの瀕死を確認。極めていい感じ。

Intermission:さふぃさん>ごめんなさい、小さくてよかったの理由があのときも今もわかってないよ!笑


火口への道、エリア7。
サフィさんは一度支給品を取りにキャンプへ、私は追撃へ。と、エリア3で未だ徘徊するドスイーオスと接敵できればと考えていたのだけれど、状況は最悪へ向かう。エリア7に侵入直後にドスイーオスに参戦される。サフィさんの「逃げてえ」という声に従っていればよかったのだけれど。高揚しているのか戦線を保たせようとしてか、私はイーオスとドスイーオスとグラビモスを相手取ることに。
数度被弾しそれでもなんとか戦線を維持し、サフィさん合流。しかし離れたグラビモスを前にイーオスに目が一杯で、なぎ払いをもらう・・・あら、なんだすり抜けた。と、目を離したイーオスの飛び蹴りを喰らい、そこをめがけてここぞとばかりに走るグラビモス。うわああああ(AA略。
ジェットストリームアタック最中にガウ攻撃空母が突っ込んでいるような連携に脱帽です。

レシオキャンプへ撤退後、エリア3にてサフィさんよりクーラードリンクを頂き、グラビモス追撃へ。一矢を報いたとはいえ、鎧竜のほうもギリギリであるのがよくわかる。こちら二人の火砲によく怯み、すぐさま撤退を開始した。


ターミナルエリア3。
爆弾岩につっこみ、反転してくるグラビモスに散弾を当てたところで鎧竜ついに撃沈。

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動画はコチラ。
サフィ&レシオ-グラビモス1/2
サフィ&レシオ-グラビモス2/2
初回のエリア4終了後、エリア5からの撮影となっています。加えて残像が酷いですが…;要勉強です。

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目標の30分を回ってしまい、私の一死で引き分け・・・というところかしら。
でも悔しさを噛み締めつつも、口角が上がっているのは達成感のあらわれか。

サフィさんは私のスタイルを「きれい」と言ってくださるのだけれど、私ほうこそとても戦いやすくて。というのも私みたいに10の容量のうち10を攻撃に充てようとする戦い型は、言うなれば攻撃以外のことを相手にもたれかからせるようなことだと思います。といってもいざ狩場に出ると10を攻撃に充てるつもりでも、仲間が被弾すればヘイト取りの弾幕張ったり死に繋がるものであれば粉塵を飲んだりとしたいことが出てきて10を発揮することは難しい。更に自分の被弾に対してどこまで支援に頼るかとかの迷いも生じます。私は人一倍被弾が多いので、実際起き上がるまでの時間と迷う時間まで含めて重ねると、戦線復帰までの時間は馬鹿にならないほどありそうな…。
それがサフィさんと組むと、10の容量を10攻撃に充てることができる。実際に今回の記録でも1未満程度の容量しか攻撃以外の行動には使っていない。私は攻撃以外のことほとんどをサフィさんにもたれかかっているから。もたれかかる、ということ自体、よほどの信頼がなければできないですし。どこまでもたれかかっていいか、っていう不安だとかね。
攻+攻っていうマーゴとのタッグとはまた違う攻+守において、これほどまでに自分の力をストレートに出せたことは記憶に残ります。とても楽しく実りのある狩猟となりました。

緑の追い風が、朱の炎を高々と舞い上げた。

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またお会いしましょう、このノートの上で。

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未だ狙い定める目標があり、夜毎騒げる仲間が存在する今言うのもなんですが、実は新天地での新生活が楽しみで仕方ありません。到来を遅らせて欲しいという願いは偽りない思いだけれど、それに矛盾する気持ちが日増しに膨れているのも事実。

孤島に立つガンナーはそこに存在しない老山龍砲を追い求めるのか。一本木に前衛的後衛を貫くのか。
はたまた支援を志しそのための銃を選ぶのか。それまでにない新たな可能性を開くのか。
新天地での新たなハンターの誕生は、新たな要素が登場しただでさえ無限の可能性が更なる広がりを見せるということで、今まで老山龍砲に固執してきたスタイルを見直す転機なのだと思います。
見直すというのは、老山龍砲との道が正しかったのかということではなくて、その道はどんな道だったか。そしてこれからどんな道を歩みたいのか考えたい。

だから私の老山龍砲の旅はポッケ村とドンドルマを以ってとりあえずは終幕。それまでの狩猟を通して綴ってきた私の老山龍砲をまとめたいと思います。もし3tri-に老山龍砲が登場して、またそれを担ぐこともありえないことではないでしょうが、今のところは可能性は薄そうです。

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まだやるべきこともたくさん残ってるのに、置いていくものを思うと感傷的になりますね。それほどまでに込める器を持ったMHという存在にお疲れ様とこれからもよろしくと。

またお会いしましょう、このノートの上で。
あなたは、砦の大扉をごく近くで見られたことはあるだろうか。

ラオシャンロンやシェンガオレンの進攻を食い止める最後の抗いであるこの古砦の扉には、知られざる、しかしときにハンター達の酒の肴となる、“痕(きずあと)”がある。

今日はそんな古砦の大扉に刻まれた、士(つわもの)の痕について語りたいと思う。




              7-3. 士の痕、夢の跡
双門での4本角も終わりさあ次は…と考えていたところ、相方マーゴより、

「ラオに行きたいなあ」
「挨拶に行かなきゃ」

思えばこのドンドルマで二人は30試験からずっと老山龍砲を頼り、またその射手具足の素材もも老山龍から頂いたもの。双門の船出という意味でも、私も挨拶に向かいたい。
それにしても挑戦でなく、“挨拶”って表現がほんと素敵。こういうところも引き合う要因なんだろうなあ。

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<砦防衛戦>
老山龍を撃退せよ!

クエストLV:★★★★★★★★
制限時間:35:00
指定地:砦
主なモンスター:ラオシャンロン

依頼主:大老殿ギルド
依頼内容:
ドンドルマへの玄関口となる≪砦≫に老山龍ラオシャンロンが侵攻してきたようじゃ!
砦の迎撃設備を最大限に活用し老山龍を撃退するのじゃ!

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■装備

レシオ
武器:老山龍砲
頭:ホワイトピアス
胴:ハンターUレジスト
腕:艶・篭手
腰:艶・腰当
脚:ハンターUレギンス
スキル:自動マーキング、耳栓

マーゴ
武器:老山龍砲
頭:ガレオスS
胴:艶・皇
腕:ガレオスS
腰:バサルU
脚:ギザミSレギンス
スキル:貫通弾LV1追加、暑さ半減

マーゴからの「無印老砲でやってみよう」と提案があり、ついでに私も「双門だしもちろん正装で行くよね」と制限?追加。ドス上位ラオは火事場ヘビィソロの報告があるため、まあ二人ならタイムアップはありえないだろう、くらいに考えていました。とんでもなかった(笑。


■主なアイテム

レシオ:通常錬金調合、毒弾調合、ランポスの牙
マーゴ:通常弾、L1貫通調合、毒弾調合、L3拡散、爆弾、モドリ玉

レシオがL1貫通が撃てないので、攻撃の主軸にマーゴを持ってくる。そのためランポスの牙と、カラの実錬金でマーゴの総火力を引き上げる狙い。私は錬金素材と各種書物でポーチはぱんぱんなのでバリスタ以外にほとんどアイテムを持つことができない。


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〔記録〕

■戦績 3戦3撃退に終わる。

そのほとんどが最終怒りを確認することすらできていない、絶望的な状況。最終怒りとは、ラオシャンロンの残体力の指標となるものであり、それを見ることで残り体力がおよそ4000程であることがわかる。つまり、残り4000にも達していないということに。後ろの2戦は覇と皇に切り替えてのものである。一戦ごとに細かな修正や打ち合わせをするも、収穫という収穫を得ることができていないので、ここで少し趣向を変える。


■第四戦 レシオの装備をL1貫通追加に換装

角度を変えてみてみる、ということで私も貫通追加で二人で貫通弾を使用する。これはそもそも双門の二人で討伐できるものなのか確認するということと、負け戦が続き失くした自信を立て直す意味がある。ひたすら射撃に集中する砦防衛戦も三戦目となると、さすがに二人とも疲弊が目に見える。

結果:残2分30秒で討伐
動画はコチラ
老山龍砲・双門 老山龍①
老山龍砲・双門 老山龍②
老山龍砲・双門 老山龍③

二人で討伐できる領域であることは確認。いや、仲間にも言われていたのですが、どうにも自分で確認しなきゃ実感できないものでして;
何はともあれ制限解除では討伐。しかし何とかして正装で勝ちたい。


そこで向かえた制限有り第五戦、最終怒りは残り二分で確認。
大まかに戦術を変えたわけではないので、少しずつ精度は上がっているのかしら。ラオのエリア5での機嫌によるところも大きいのだけど。
この日はここで私が体力切れ。次の日の一日を逃せば、もう3tri-までにはラオシャンロンはやってこないかもしれない。私の中のストーリーでは防衛戦の希望である老山龍砲が、二門揃ってラオシャンロンにしてやられたということでは開発者の工房に顔を向けれない。これまでもそうでしたが、これはそういった話もあって譲れない戦いです。
迎えた次の日、私は大きく戦術を変更する。


■第六戦

今までからの変更点は、レシオの通常錬金ポーチ。ここから錬金素材と書物を捨て、L3貫通弾と調合素材、爆弾を詰める。錬金の不足分を補うためにL3通常弾、火炎弾も所持。通常弾主体の攻め方から、老山龍砲本来の弾種を活かした攻め方を執る。L3弾の力を証明したいと言ったとは誰だったか。証明しなければならない。マーゴの火力は既に最大を発しているのだ、遅れを取り戻さなければならない。

そしてもう一つの変更は、私がエリアオーナーを取るということ。
咆哮一つとっても、二人が耳を閉じるにはコンマ数秒の差がある。マーゴはこれを利用して私を解除してくれていたのだが、よくよく考えれば私の通常弾、危うくないか?ということに。
コンマ数秒見ている世界が違うとすれば、私が撃っている通常弾はほとんど肩や甲殻に弾かれてるのではないか。そう考えると、かなりゾッとする話である。そうなると私はほとんど戦力外通告みたいなものである。
それを改善するために、私がオーナーとなり、私の火力を確保する。マーゴは貫通弾主体なので、肩に当たろうがなんだろうが突き進んでくれる。さすがに弱点への軌道そのものを外すほどのラグだとは感じないし。


そして迎えた第六戦。以下簡潔に。

・エリア1

セオリー通り、肉質無視弾による遠距離弾幕。ああ、L3拡散を忘れていたことはマーゴには言うまい。

・エリア2

作戦通り私が先にエリア入りし、持参の大タルGを設置。起爆する頃にはラオがエリアスタートを跨ぐため、平常時にはL2通常弾、怒り時にはL3貫通弾で弱点直狙いor肩でも構わずぶっとおす。
今まではL3貫通をラストの迷子モードに警戒して温存していたのだけれど、そんな余裕を持つより早く頻発化を見て希望を持ちたいとも思いギアを上げていく。と、気持ちが逸ったか、サイドチェンジが少し早かったようで。
やはり、怒り移行が早い。通常主体のときより怒り一回分は多い。L3貫通を撃ち切ると通常へ切り替え。
私はマーゴより早めに離脱、毒弾2発を撃って次のエリアへ。

・エリア3

マーゴが支給用大タルを引っ張ってきて、起爆。動画であるともう定型文オンラインになっていますが、本当にこのクエスト、本気でやればやるほど喋れないんです(笑。
エリアエンドを迎えても、やっぱりいい感じで怒り移行ができている。

・エリア4

勝負のエリア4。私がカーブでサイドチェンジ、マーゴは巨龍爆弾を設置しにつり橋へ。ソロでは巨龍爆弾を設置する時間が惜しいですが、ペアでは十分ありだと思えます。一つ400dmgはでかい。ペアだと火線を切らないままに設置が可能ですし。何よりその間の弾薬量を爆弾で補うことができる。

そしてエリアエンドにて怒り頻発確認。希望が見えた!

・エリア5

大扉の上に立って強く思う。ここを守ってこその双門だと。
マーゴから大タルを受け取り、バリスタ射撃後、私は地上で迎撃。マーゴにはバリスタの二射目と激龍槍を任せる。
バリスタの雨と、迎撃弾を受けても速度の上がらない老山龍を見て、沈静化を確認。決して余裕があったわけではないが、大声を出してまで勝利を確信する。というか、信じたかった。

ラオシャンロンが二本の脚で高く高く立った。もちろん激龍槍準備に入っているマーゴ。私は出来る限りのダメージを稼ごうと弱点狙撃へ。ここで怯ませてもラオは倒れないだろう(砦までの距離で進むor倒れるが分かれると思っていた)と思い、ひたすらに通常弾を撃ちこみ怯みを起こすが、ラオシャンロンまさかの攻撃中止、地上へ四本の脚を着く。マーゴもこれ以上時間をロスできないと考えたのであろう、もう一度立つまで待っていられない、と激龍槍発動。盛大に外れ(笑、どれかが当たっているのがわからない。ごめん、マーゴ(笑。
あう」「うげ・・・」と両者情けない声を出しながらも迎撃を続ける。

迎えたラスト5分のコール、ついに最終怒りを確認!
この回は迷子モードという迷子もなく、むしろ横腹をこちらに向けてくれている。
幾度となく立ち上がるラオシャンロンに、残りの時間に焦った私は角度的に弱点を狙えないなら、せめて顔へ…と顔に一発を撃ち込んだところで、

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討伐達成!

動画はコチラ
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)1
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)2
老山龍砲・双門 老山龍を撃退せよ!B(レシオ貫通追加無)3

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二日間に及ぶ迎撃戦も決着を迎えました。
迎撃戦は撃退を撃退、討伐を討伐と考えるより撃退は失敗=街の壊滅、討伐が撃退…くらいに考えたほうが緊張感が出る気がします。いや、何回街壊滅させてんだって話になりますが;

成功回は序盤からかなりいい展開でしたが、やっぱりL3貫通弾、砦迎撃のための弾です。マーゴのL1貫通弾の嵐があってこそ活きたものですが、そのマーゴもL3貫通弾を持つだけで全然違うと言ってましたし。
ソロで当たって砕けて挑んで失敗して、文献調べたり仲間に相談して乗り越える壁も非常にやり応えがありますが、これからまた共に狩場へ向かう相方とああだこうだと作戦を練って挑めば、失敗ってものを全く怖く感じませんねえ。

何はともあれ、老先生への挨拶はこれにて完了。覇と皇が休みを得るのはもう少し先になりそうですが。
さー暑くなってきました。まだまだやることたくさんあるぞー。

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またお会いしましょう、このノートの上で。
著者
HN:
シュガー
性別:
男性
自己紹介:
新大陸にて狩猟活動中。
狩人の矜持と思い出は十年の時を越える。
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